「Cry for the Moon」



名月を



今日は、なんだか凄いような月だ。

腕の中にいる誰かさんに話しかける。


ああ、赤い月。よく似てるな、お前のその。






一瞬だけ目が合う。
俺を見ているかは怪しいもんだが。



得体の知れないところ、いつも同じ面しか見せないところ。






・・・そして孤独なところ。




目の前にあるお前は、こんなに鮮やかに俺を苛むのに。













どうやら俺には、手が届かない。









さーでぃ様 (サイト「趣味部屋」はこちらから頂いた、超貴重なやましい師クラ絵です。
そして我慢できずに妄想SSつけさせていただきました。
「名月を とってくれろと 泣く師匠」。


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